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子どもが腕を骨折した話|受診・治療・日常生活・保険まで全部まとめてみた

「まさかうちの子が…」 そう思っていたのに、なってしまいました。骨折。

小学校入学直前のタイミングで、うちの子が右腕を骨折しました。 保育園の帰り道、ちょっと公園で遊んでいただけなのに。 あの日の「あ、これただ事じゃない」という感覚、まだ鮮明に覚えています。

同じような経験をしているママ・パパに少しでも役立てればと思い、 受診の流れ・治療の内容・日常生活で大変だったこと・費用や保険のことまで、全部まとめました。


目次

骨折した状況

保育園のお迎え後、帰り道の公園で遊具に登って遊んでいたうちの子。 高さ約1メートルの遊具から、立ったまま落下しました。

「ドン」という音とともに、すぐに泣き出した我が子。 泣き方が普通じゃなくて、「これはおかしい」と直感しました。

折れた場所は右腕の上腕部分(肩と肘のあいだ)。 上腕骨骨折というやつです。


病院選び・受診の流れ

とにかく急いで近くの整形外科へ。 診療時間ギリギリでしたが、なんとか駆け込みで診てもらえました。

ポイント:子どもの骨折は整形外科へ 外傷が明らかな場合は、小児科よりも整形外科が早く・的確に対応してくれます。

レントゲンを撮り、診断はやはり骨折。 「上腕骨の骨折です。ただ、ずれが小さいので手術は不要です」との言葉に、まず一安心。


治療・固定の様子

上腕骨の骨折は、ギプスができないんです。 もちろん絶対に出来ないわけじゃないけど、これ、知らなくてびっくりしました。

肘や手首なら簡単に固定できるけど、上腕(肩〜肘の間)だと上半身ごと固定する形になるため、そうそうギプスは使わないそう。 (うちのかかりつけではそう言われました。ホントなのかな?他はどうなんだろう?)

代わりに処方されたのが、腕を体に固定するサポーター(三角巾のようなもの)。

病院で購入したサポーターが大人サイズでうちの子にはかなり大きく、翌日すぐにAmazonで子ども用を注文しました。

固定はしているものの、サポーターの外側から腕がブランブランしているように見えて…。 見るたびに胸が痛くなりました。

骨がくっつくまでの期間:約3ヶ月

通院しながら、レントゲンで経過を確認していく形です。

骨折当日夜の様子

ものすごい痛みが出たみたいで、それはそれは寝苦しい様子でした。

いや、もうほぼ寝れなかったです。子も私も。

少しでも痛くない体制になるように抱きかかえてみたり、冷やしてみたり、話しかけて気を紛らわせてみたり。鎮痛剤を飲んでたけどそれも効かない様子でした。ほんと替われるなら代わってあげたかったです。

それが2~3日続きました…


日常生活への影響

右腕が使えない生活は、想像以上に大変でした。

お風呂

ギブスをしていないため、腕を濡らせないとかはなくてよかったですが、毎日シャワーで患部を避けながら洗う必要あり。 小学生とはいえまだまだ介助が必要で、入浴のたびに一苦労。あと、力が入らない姿を見るとすごく胸が痛い。

着替え

Tシャツの着脱が特に大変。 前開きのシャツや、ゆったりしたトップスが大活躍しました。 お気に入りのかぶり型の服が着られなくて、本人もストレスを感じていたようです。

パジャマは前開きを買い足し。季節なのか中々売って無くて困りました。

学校・学童

骨折のタイミングが小学校入学・学童初日の直前という最悪のタイミング。 体育・休み時間の遊びなどに制限がかかり、学童への連絡や仕事の調整に追われた最初の数日間は本当にてんやわんやでした。

最初は体育もお休みしてましたが、ほんとはおやすみの時も体操服には着替えないといけないらしく、自分で着替えられそうな時期からは着替えやすい前チャックのものを買い足しました。

費用・保険について

医療費

うちは市の子ども医療証を持っているので、窓口負担は一律500円でした。 通院のたびに500円。これは本当に助かりました。

でも、もし手術になっていたら? 子ども医療証があっても、入院・手術が伴う場合は別途費用がかかることも。 子ども医療証の補助範囲は自治体によって異なるため、事前に確認しておくのがおすすめです。

保険

実はうち、子どもの保険に入っていませんでした。 「まだいいかな」と後回しにしていたんですが、今回のことで本当に反省しました。

しかも今回は、保育園の帰り道に勝手に公園に寄っていたため、保育園の傷害保険が使えませんでした。 (保育園の保険は、登降園中・活動中のみ適用のことが多いです)

我が家は、医療証の補助があるので、子どもの医療保険は入らない方針でしたが、もし、これで入院などになっていたら、まだ小さいため付き添い入院になっていたかもしれないし、そうなると個室への差額が生まれていたかもしれないし、補助内だけのお金が必要なわけじゃないんだねと色々考えたり難しい問題だなと思いました。

手術がなかったから今回はなんとかなりましたが、もし大がかりな治療になっていたら…と思うとゾッとします。 これを機に、子ども向けの医療保険・傷害保険を見直しました。


ママの気持ち・反省・学び

「まさか落ちるとは思わなかった」

公園で遊ぶのなんて日常のこと。まさかあの日があんなことになるなんて。

泣き叫ぶうちの子を抱えながら、「ただ事じゃない」と直感して病院へ飛び込んだあの瞬間。 骨折と聞いたときのショック。でも手術不要と聞いたときの安堵。

子どもって突然骨折するんだな、と身をもって知りました。

反省点・学んだこと

  • 子どもの保険、早めに入ること(先延ばしにしていたことを後悔)
  • 保育園・学校の保険の適用範囲を把握しておくこと
  • 子ども用サポーター・アームホルダーは一つ家に備えておくと安心かも
  • 骨折は整形外科へ、診療時間ギリギリでも諦めずに行く

まとめ

項目内容
骨折箇所右上腕骨
原因公園の遊具から約1m落下
治療手術なし・サポーターで固定
回復期間約3ヶ月
医療費窓口500円(子ども医療証使用)
保険子ども保険未加入・保育園保険は対象外

子どもの骨折は、突然やってきます。 「うちの子は大丈夫」は過信かもしれません。 この記事が、同じ状況のパパ・ママや、万が一に備えたいと思っている方の参考になれば嬉しいです。


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著者情報

学年年子、ほぼ2歳差の兄妹を持つ2児の母。
シンプルな生活を夢見てシンプルな生活とはなんぞやを生活中。
しがない事務員10年
いずれは、マイホームを持ちたいけど一生賃貸だなとは気付いている。

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