ワーママなぎこんにちは、なぎです
台風の日の朝って、本当にバタバタするよね。
「今日って学校行くの?休みなの?」
窓の外を見ながら、ニュースつけながら、子どもに急かされながら、頭の中はぐるぐる。
しかも毎回思うんだよね。
「あれ、警報と注意報ってどっちで休みになるんだっけ?」って。
わかってるはずなのに、毎年忘れる。笑
そして始まるプリント探し。
「確か最初にもらったやつに書いてあったはず……」って引き出しをひっくり返す朝。
これ、もう終わりにしたくて。
AIに登校基準を覚えさせて、台風の朝は「今日行ける?」って聞くだけにする仕組みを作ることにしました。
この記事では、その仕組みの作り方をコピーして使えるテンプレートつきで紹介します。
台風の朝、毎回これで消耗してた
うちには小1の息子と年長の娘がいるんだけど、ふたりいると余計ややこしい。
小学校と保育園(幼稚園)って、登校・登園基準が別々のプリントで来るんだよね。
しかも、同じ基準なのかどうかすらわからない。
プリントが別だから、比べることもできないし、毎回「どこに置いたっけ」って探すはめになる。
コドモンアプリに入ってるかもしれないけど、緊急のときに探してる余裕はない。
結局、毎回同じことで消耗してる。
「警報が出たら休み」なのか、「暴風警報限定」なのか。
「警報解除されたら行く」なのか、「午前中に解除されたら午後から行く」なのか。
細かいルールって、意外と複雑なんだよね。
で、今回の台風。
前日から「明日どうなる?」ってドキドキしてたんだけど、当日の朝には晴れてて。
結果的には判断不要だったんだけど、その瞬間思ったの。
「あ、これAIに覚えさせとけばよかったやつだ」って。
献立管理でAIを使ってみて気づいたこと
少し前から、ChatGPTに献立を管理してもらってるんだよね。
冷蔵庫の残り食材を入力して「今週の献立考えて」って感じで使ってるんだけど、これが想像以上に便利で。
で、使ってて気づいたのが「情報を最初に渡しておけば、毎回説明しなくていい」ってこと。
家族の好き嫌いとか、よく使う食材とか、一回インプットしたらあとはAIが覚えてくれてる。
これ、登校基準でも同じじゃない?って思ったんだよね。
学校と保育園のプリントを最初に読み込ませておけば、台風の朝は「今日行ける?」って聞くだけで済む。
毎回プリントを探す必要もないし、基準を思い出す必要もない。
これだ、と思って仕組みを作ることにしました。
AIに登校基準を覚えさせる仕組みの作り方
やることはシンプルで3ステップ。
手順
学校・保育園(幼稚園)からもらった「台風・災害時の登校(登園)基準」のプリントを、スマホで写真に撮る。
ポイントは、文字がちゃんと読めるくらいの明るさと角度で撮ること。
斜めになってたり暗かったりすると、AIがうまく読み取れないことがあるので注意。
コドモンなどのアプリにPDFで入ってる場合は、スクリーンショットでもOK。
次に、AIに「あなたはこういう役割ですよ」と伝える指示書を作る。
これを最初に登録しておくと、毎回「この基準で判断して」と説明しなくてよくなる。
ChatGPTの場合は「カスタム指示」、Claudeの場合は「プロジェクト」という機能に登録できます。
以下にコピーして使えるテンプレートを載せてるので、自分の情報に書き換えて使ってね。
コピーして使える!指示書テンプレート
まずは、AIへの指示書(システムプロンプト)のテンプレートがこちら。
あなたは子どもの登校・登園の判断をサポートするアシスタントです。
【家族構成】
・小学生の子ども(小学校に通っている)
・未就学の子ども(保育園 or 幼稚園に通っている)
【小学校の登校基準】
※ここにプリントの内容を入力してください
例:
・暴風警報が発令中の場合は休校
・大雨警報・洪水警報のみの場合は通常登校
・午前7時時点で警報が解除されている場合は通常登校
・午前7時〜10時の間に解除された場合は10時30分登校
【保育園(幼稚園)の登園基準】
※ここにプリントの内容を入力してください
例:
・暴風警報・大雨警報が発令中の場合は休園
・保護者の判断で登園可否を決めてよい
・警報解除後は随時受け入れ可能
【お願い】
私が「今日〇〇警報が出てるんだけど、学校・保育園行ける?」と聞いたら、上記の基準をもとに、小学校と保育園それぞれの判断を教えてください。
わかりやすく、結論から教えてください。
「※ここにプリントの内容を入力してください」の部分を、実際のプリントの内容に書き換えてね。
プリントを写真で撮った場合は、最初の会話でその画像を貼り付けながら「この内容を登校基準として覚えておいて」と伝えるのもOK。
ChatGPTへの登録方法
ChatGPTの場合は「カスタム指示」という機能に登録できます。
- 右上のアカウントアイコンをタップ
- 「カスタム指示」を選択
- 「ChatGPTにどう答えてほしいですか?」の欄に上記テンプレートを貼り付ける
- 保存する
これで次回から、毎回説明しなくてもAIが基準を覚えた状態でスタートしてくれます。
Claudeへの登録方法
Claudeの場合は「プロジェクト」機能を使います。
- Claude(スマホアプリまたはclaude.ai)を開く
- 「プロジェクト」から新しいプロジェクトを作成
- プロジェクト名を「登校判断サポート」などにする
- 「プロジェクトの指示」に上記テンプレートを貼り付ける
- 必要に応じて、プリントの画像もアップロードしておく
このプロジェクトを台風の朝に開けば、毎回引き継いだ状態で会話できます。
精度が上がる!聞き方のコツ
AIへの聞き方ひとつで、回答の精度がぐっと上がります。
以下にコピーして使える質問テンプレートを載せておくね。
今朝、大雨警報と洪水警報が出ています。
暴風警報は出ていません。
現在の時刻は午前6時45分です。
今日、小学校と保育園(幼稚園)は行けますか?
ポイントは3つ。
- 出ている警報・注意報の種類を具体的に伝える(「なんか警報出てた」ではなく「大雨警報が出ています」)
- 出ていない警報も明記する(「暴風警報は出ていません」など)
- 現在の時刻を伝える(「午前7時解除なら通常登校」など時間によって基準が変わる場合があるため)
警報の確認は、Yahoo!天気や気象庁のサイト、テレビのニュースで確認してから、その情報をAIに伝えてね。
当日の使い方 実際の流れ
仕組みを作ったら、台風の朝はこんな感じで使えます。
STEP1 ニュースで警報を確認する
まず、テレビのニュース・Yahoo!天気・気象庁のサイトなどで今出ている警報・注意報を確認する。
「大雨警報」「暴風警報」「洪水警報」など、種類まで確認するのがポイント。
STEP2 AIに聞く
確認できたら、登録したChatGPTやClaudeに聞くだけ。
実際のやりとりのイメージはこんな感じ。
【自分の入力】
今朝6時50分時点で、大雨警報と洪水警報が出ています。
暴風警報は出ていません。
小学校と保育園、今日行けますか?
【AIの回答イメージ】
現在の警報状況と登録されている基準をもとに確認しました。
■ 小学校
→ 通常登校できます。
暴風警報は出ていないため、基準に該当しません。
■ 保育園(幼稚園)
→ 登園できます。
ただし大雨警報が出ているため、登降園時の安全にご注意ください。
※最終判断は保護者の方にお任せします。
これだけで、プリント探す必要なし。基準を思い出す必要なし。
朝のバタバタの中でも、スムーズに判断できます。
台風以外にも使える!応用例
この仕組み、実は台風だけじゃなくていろんな場面で使えます。
大雪・積雪のとき
雪国じゃなくても、急な積雪で「今日行けるの?」ってなることある。
学校から「積雪〇cm以上で休校」みたいな基準が出てる場合も、一緒に登録しておけばOK。
地震のあと
「震度いくつ以上で学校に連絡する」みたいな基準がある場合も同じように使えます。
地震の場合は基準がやや複雑なことも多いから、プリントをそのまま読み込ませるのがおすすめ。
感染症・学級閉鎖のとき
「インフルエンザで学級閉鎖になったらどう動く?」「出席停止の期間は?」みたいな情報も一緒に入れておくと、いざというときに慌てない。
学校から配布される「感染症出席停止基準」のプリントも、一緒に登録しておくと便利。
保護者への緊急連絡があったとき
「学校から緊急メール来たんだけど、どう動けばいい?」って悩む場面も。
普段からAIに学校の緊急時対応フロー(引き渡し訓練のやり方など)を登録しておけば、パニックにならずに確認できます。
使うときの注意点
便利な仕組みだけど、いくつか注意してほしいことがあります。
AIの回答を鵜呑みにしない
AIはあくまで「登録した情報をもとに判断するアシスタント」。
学校や保育園から直接「今日は休校です」と連絡が来た場合は、そちらを優先してね。
AIの判断より、公式の連絡が絶対に優先です。
警報情報は自分で確認する
AIは自動でリアルタイムの警報情報を取得できるわけじゃないので、必ず自分でニュースやアプリで確認してからAIに伝えてね。
「今日の警報を調べて」と頼むより、「大雨警報が出てます」と自分で伝えるほうが確実で速いです。
プリントは年度ごとに更新を忘れずに
登校基準って、年度によって変わることがあります。
毎年4月に新しいプリントをもらったら、AIに登録した情報も更新するのをお忘れなく。
「去年のプリントのまま使ってた」ってなると、基準がズレてしまうので要注意。
最終判断は必ず保護者が行う
AIはあくまでサポートツール。
「AIが行けるって言ったから行った」ではなく、天気の状況や子どもの様子を見て、最終判断は保護者がしてね。
特に「基準上は行けるけど、外がすごく荒れてる」みたいなときは、無理しない判断も大事。
まとめ:台風の朝にプリントを探す時代は終わりにしよう
台風の朝のバタバタって、毎回同じパターンで消耗するんだよね。
「警報?注意報?どっちだっけ」「プリントどこ」「小学校と保育園で基準違うの?」
これ、全部AIに覚えさせておけば解決できます。
やることは最初の一回だけ。
- プリントを写真で撮る
- 指示書テンプレートに内容を入れる
- ChatGPTのカスタム指示 or Claudeのプロジェクトに登録する
これだけで、次の台風の朝から「今日行ける?」って聞くだけで済むようになります。
一回作っておくと毎年使えるから、ぜひ次の台風シーズン前に試してみてね。



ここまで読んでくれてありがとうございました♡











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