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【5月病ってうちだけ?】GW明けに子どもが行き渋り…ワーママが実際にやった対処法と、案外早く終わった話

ワーママなぎ

こんにちは、なぎです。

GW明けみなさんどうでしたか?

「あ〜、また明日から学校か〜」

…って、こっそりため息ついたの、私だけじゃないですよね?笑

GWが終わるたびに頭の中がぐるぐるして。
子どもの準備は大丈夫か、生活リズム崩れてないか、学校でうまくやれてるか、、

で、案の定GW明けの朝。

年長の娘がベッドからなかなか起きてこない。

「あ、始まった。5月病かしら…」

そう思いながらも自分も仕事がいやだ。自分もGW明けでしんどい。子どものことが気になりながら仕事して、なんとなくソワソワしてしまう。

これ、ワーママあるあるじゃないですかね…?

この記事では、我が家のGW明けの実録と、私が実際にやった対処法を正直に書きます。

「うちも同じだ!」って思ってくれるママがいたら嬉しいし、「こんな感じで乗り越えられたよ」という安心材料になれたら嬉しいです。

結論から言うと、子どもって意外と自分で切り替えられます

ママが焦りすぎなくて大丈夫でした、うちの場合は。ね。

目次

そもそも、子どもにも5月病ってあるの?

「5月病」って、社会人がなるものじゃないの?って思ってたんですよね、私も。

でも、子どもにも普通に起こるんです。これ知ってよかった。

新学期がスタートして約1ヶ月。最初は緊張と興奮で頑張れていたのが、GWをはさんでプツッと気持ちが切れてしまう感じ。

大人で言う「4月の張り切りモードが続かなくなる」あの感じ、子どもにも同じことが起きてるんですよね。

特に出やすいのはこんな子。

  • 保育園・幼稚園から小学校に上がった子
  • 新しいクラスに慣れようと頑張っていた子
  • 環境が複数変わった子

小学1年生は特にそうで、入学からの1ヶ月って親が思っている以上に神経使ってるんですよね。

給食の時間、授業の時間割、休み時間のすごし方、トイレのタイミング。

保育園とは全部違うことだらけ。

保育園から同じお友だちも少ないし、そのお友達たちは別のお友だちが出来てるし…

そりゃGW明けには疲れが出てくるよなって思うと、少し気が楽になりませんか?

「5月病は甘え」とか「しっかりしなさい」はちょっと酷な話で、体と心が正直に疲れのサインを出してるだけなんです。

こんなサインが出たら5月病かも?

実際どんなサインとして出てくるのか、チェックリストにしてみました。

□ 朝、いつもより起きられない・起こしてもぐずる

GW中に生活リズムが崩れて、体内時計がずれてしまってるパターン。

1〜2日では戻らないので、朝からバトルになりがちです。(つらい)

□ 理由もなくグズグズしている

機嫌が悪いんだけど、理由を聞いても「別に…」「わかんない」。

子ども自身も「なんかしんどい」という感覚はあっても、言語化できないことが多いです。

特に男の子は普段から言葉にしにくい子も多い。あるある。

□ 「学校・園に行きたくない」と言う

はっきり言ってくれる子はまだわかりやすい。

支度が異常に遅くなる、お腹が痛いと言い始める、という形で出てくることも。

□ GW中より食欲が落ちている

楽しいGWから一気に日常に戻ることで、テンションごと食欲も落ちることがあります。

□ 帰宅後ぐったりしている・ぼーっとしている

学校では頑張ってるので、帰宅後に一気に力が抜けるパターン。

「学校どうだった?」と聞いてもひとことしか返ってこない日が続いたら、疲れが溜まってるサインかもしれません。

うちの場合は、年長の娘は①と③、小1の息子は③と⑤が当てはまりました。

子どもによって出方が全然違うので、「うちの子はどのタイプかな」って観察してみると対応しやすくなりますよ。

実録① 年長の娘の場合「寝たまんまお着替え大作戦」

年長の娘のGW明けは、とにかく朝がしんどかったです。

GW中、どうしても生活リズムが崩れてしまって。
遅くまで起きてたり、朝もゆっくりしてたり。

「まあGWだしね〜」って感じで過ごしてたら、案の定GW明けの朝に起きてこない。

無理やり起こすと機嫌を損ねる。

かといって時間はない。

どうしよ〜〜!!(毎年言ってる)

そこで思いついたのが、寝たまんまお着替え大作戦です。

布団の中で寝ている娘を起こさないまま、そのままお着替えさせてしまうという荒技。

自分でも「どうかと思う」って思うんですが笑

お行儀も悪いし、本来は自分で着替えてほしいし。でもこの朝は「機嫌よく登園できること」を最優先にしようと決めて。

これが予想外に娘にウケたんです。

ワーママなぎ

ママはね、ずっとこうしてバブちゃんのあなたを着替えさせてたんだよー
よちよちー。あさでちゅよー(赤ちゃん扱い全開)

娘も「え、まだ寝てていいの?」みたいな感じで、ニコニコしながら寝たふりをしてみたり。
赤ちゃんみたいに大人しくしてみたり。

半分遊びみたいになって、気づいたらお着替えが終わっていました。

その後、はい!終わり!!
と切り替えて
「今日○○ちゃんに会えるよ〜、一緒に遊ぼうって言いにいこう」って仲良しのお友だちの話をしたら…

サッと起き上がって朝のご用意を始めた娘。

早い。切り替え早すぎる。笑

親がどれだけ心配してたんだって話ですよね。

この経験から学んだのは、「起こす」ことより「行きたくなる理由を作る」ことのほうが断然効果的ってこと。

特に娘みたいにお友だち大好きタイプには、お友だちの話は最強の声かけでした。

実録② 小1の息子の場合「よ!!一年生!!作戦」

小1の息子のGW明けは、正直もっとやっかいでした。

実は、入学直前のタイミングで腕を骨折してしまっていて。

GW明けも絶賛骨折生活の真っ最中。

みんなが外で遊んでいても、自分は参加できない。体育も制限あり。

そりゃ行き渋りも出てくるよな、っていう状況でした。

さらにやっかいなのが、息子が言葉少なめ・表情が変わりにくいタイプってこと。

「学校どうだった?」と聞いても「普通」。
「楽しかった?」「うん」。

以上。(笑えない)

ワーママなぎ

まじで、うんとかの肯定はまだいい方で。
わからないとか言われると、いやお前の事だろー!!!!と発狂思想になる。笑

表情もそんなに変わらないから、本当に楽しいのかしんどいのかが読めなくて。

男の子ってこういう子多いのかな…?

親としては余計に心配になる。

そんな息子に私がやってみたのが、ヨイショ作戦です。

「よ!!一年生!!」

朝、玄関を出る前にそう言ってみました。

正直、意味はわかってないです。笑
なんか声かけしたかっただけ。

でも息子がなんとなく嬉しそうにしていたので、まあよかったかなと。

子どもって「すごいね」とか「さすが○年生!」みたいな言葉に弱い部分があると思うんですよね。

論理じゃなくて、ノリと勢いで背中を押してあげる感じ。

難しいことは何も言わなくていい。「あなたはすごいんだよ」が伝わればそれでいい。
とくに男の子なんてとっても単純なんだから!

その後、腕が少しずつ動くようになってきたタイミングから、息子の様子も変わってきました。

体が自由になってきたら、学校も楽しくなってきたみたい。

登校前の表情が、少しだけ明るくなった気がします。

「学校で楽しいことあった?」って毎日聞きたくなるんですが、息子には逆効果な気がして。

あまりグイグイ聞かずに、ただ「よ!!一年生!!」って送り出すのが、うちのスタイルになりつつあります。

ワーママが実際にやった対処法まとめ

ここまでの体験談を踏まえて、私がやってみた対処法をまとめます。

① 前日:早寝を試みる(でも1日じゃ変わらない)

GW中に崩れた生活リズムを戻すために、GW最終日は早めに寝かせようとしました。

…でもぶっちゃけ、1日じゃ変わらないです。

子どもの体内時計はそんなに簡単には戻せないので、「今日から急に早寝させなきゃ!」と焦りすぎなくて大丈夫です。

それよりも、GWの後半から少しずつ就寝時間を早める習慣をつけておくほうが効果的。

…と、来年以降の自分へのメモ。笑

② 朝:無理に起こすより「楽しい気持ちで起きる理由」を作る

グズってる子を無理やり起こそうとするとバトルになるだけです。

それよりも、「起きたら楽しいことがある」という状態を作ってあげる方が断然スムーズ。

  • 仲良しのお友だちの話をする
  • 「今日○○があるんじゃなかった?」と楽しみを思い出させる
  • 寝たままお着替えさせて遊び感覚で起こす(←娘限定かもしれないけど)

「怒って起こす」はいちばん非効率だったと学びました。私調べ。

ワーママなぎ

わかってはいるけど…ね。笑

③ 登校・登園前:ノリと勢いで背中を押す

「大丈夫?しんどい?無理しなくていいよ?」って心配しすぎると、子どもも「あ、自分はしんどいのかも」ってなってしまうことがある気がします。

それよりも「よ!!一年生!!」みたいに、根拠のないテンションで送り出す方が効果的なこともある。

ちょっとバカっぽいくらいの声かけで十分です。笑

④ 帰宅後:根掘り葉掘り聞かない

「どうだった?楽しかった?友だちと遊んだ?」と矢継ぎ早に聞くのをやめました。

特に息子には逆効果な気がして。

お迎えで会ったらまずはギューをしてただいま。オウチに帰ったら疲れを取る時間を作る。

子どもが話したそうなタイミングで話を聞く。

それだけで十分だなと思っています。

実は子どもよりママがソワソワしてる説

ここまで子どもの5月病対策を書いてきたんですが、正直に言います。

一番5月病になってたの、私じゃないかと思っています。

GW中、「もっと思い出を作ってあげたかったな」という気持ちがずっとあって。

でも息子は骨折中だし、人混みは怖いし、お金もかかるし。

いろんな事情で「これだ!」っていうお出かけができなかった罪悪感みたいなものが、じわじわと積み重なっていました。

そして仕事が始まったら始まったで、子どもが学校でうまくやれてるかソワソワして、仕事に集中できない。

子どもの心配をしながら仕事して、仕事の疲れを持って帰りながら子どもの様子を見て。

これ、かなりしんどいやつです。

でも、こういう感情を持ってるワーママって、絶対私だけじゃないと思う。

「ちゃんとやれてるかな」「もっとこうしてあげたらよかった」という気持ちは、子どものことを真剣に考えてるからこそ出てくるもの。

自分を責めすぎなくていいと思う。

それに、声を大にして言いたいんですが、子どもはかなりのペースで自分から切り替えていきます

娘はお友だちの話でさっと切り替えたし、息子も腕が動くようになったら楽しそうになってきた。

親がどれだけ心配していても、子どもは子どもなりに環境に適応していく力を持っています。

ママが全部解決しようとしなくていいんです。

そばにいて、ちょっと声かけして、あとは信じて待つ。

それでいいんだと思います。

ワーママなぎ

なんやかんやで、子どもに学ばされてるよね。

まとめ:5月病は「乗り越えるもの」じゃなくて「通り過ぎるもの」

GW明けの行き渋り、生活リズムの乱れ、子どもの元気のなさ。

これぜんぶ、5月病のサインかもしれないけど、ほとんどの場合、時間が解決してくれます

私が実際にやって効果があったのは、

  • 無理に起こすより「起きたくなる理由」を作る
  • 深刻に考えすぎず、ノリと勢いで送り出す
  • 帰宅後は聞きすぎない、ゆっくり休ませる
  • ママ自身も「完璧にやろうとしない」

完璧な対策なんてないし、子どもによって効く方法も全然違います。

でも一番大事なのは、ママが焦りすぎないことだなと実感しています。

子どもはちゃんと、自分のペースで日常に戻っていきます。

「うちの子も同じだった!」「この声かけ試してみます」と思ってくれるママがいたら嬉しいです。

お互い、バタバタしながらも頑張っていきましょう!

ワーママなぎ

ここまで読んでくれてありがとうございました♡

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著者情報

学年年子、ほぼ2歳差の兄妹を持つ2児の母。
シンプルな生活を夢見てシンプルな生活とはなんぞやを生活中。
しがない事務員10年
いずれは、マイホームを持ちたいけど一生賃貸だなとは気付いている。

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